1800 ランタグ期からトリコタグ期まで リバーシブルTシャツ コレクション 60's70's80's

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今シーズン、間違いなくマイブームはリバーシブルTシャツです。

 

しかしながら、いつからリバーシブルTシャツという呼び名から『ダブルフェイス』と言われるようになったのでしょうか。

 

ダブルフェイスパーカーが注目を浴びるようになってからのような気がします。

 

第一次古着ブームで育った層は『リバーシブル』と言い、第二次古着ブームの方は『ダブルフェイス』と言うかもしれませんね。

 

余談でした。

 

 

それではご紹介していきます。

 

去年からこれだけ集めました。

 

ランタグ期からプロダクツ期までのリバーシブルTシャツが生地感もシルエットも良いですが滅多に出てこないので価格が合えば購入しています。

 

100%コットンに絞って収集しています。

 

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アメリカ海軍士官学校のTシャツ。

 


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タグはプロダクツタグ。

 

 


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袖口のステッチは下部に繋ぎ目なのでランタグ期までのディテールです。

 

 


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マスコットキャラクターが入っています。
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タグは通称『大文字ランタグ』後期タイプ。

 

 


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いい面構え。


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タグは通称『大文字ランタグ』後期タイプ。

 

 


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素晴らしい風合い。


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タグは通称『Cナカランタグ』。

 

 

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バータグ中期タイプの無地Tシャツ。

 

 

 

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バータグ中期タイプの無地Tシャツ。

黒無地はスペシャル。

 

 

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バータグ後期タイプのカレッジもの。

 

 

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バータグ後期タイプのカレッジもの。

 


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バータグ後期タイプのカレッジもの。

 

 

 

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バータグ後期タイプ企業もの。

 

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トリコタグ後期タイプの黒ボディカレッジもの。

 

番外編
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1940年代のアメリカ海軍で初めて開発されたリバーシブルTシャツがこちら。

 

ここからリバーシブルTシャツが始まったとされています。

 

 

昨年から収集してきて分かった事は小文字ランタグ期とバータグ初期とトリコタグ前期は見つかりづらいということです。

 

リバースウィーブ同様、同時期の個体でも着丈長く身幅狭いタイプと着丈短く身幅広いタイプが存在します。

 

断然、後者がカッコイイので今後もボックス型のリバーシブル(ダブルフェイス)Tシャツを集めていこうと思います。