
引き続きビンテージウールニットをご紹介していきます。
前回の個体よりさらに古いものかと思われます。
しかもブラックです。
無地ブラックは大変貴重です。
時代は1950年代です。

ボートネック仕様です。

首元もキレイです。

腰・袖リブ共に長いです。


リブの状態良好。

炭黒のような黒です。

ノーダメージ。

Barbour's バブアーズ
当時ニューヨーク州にあったブランドです。
※あのバブアーとは無関係だと思います。
100% LUXURIOUS WOOL
超良質な100%ウールという意味。
サイズは42なのでLサイズくらい。
実寸
着丈57cm
身幅55cm
肩幅44cm
袖丈59.5cm

脇下のディテールを見てください。
ボディとアームの接続部分の上部のみで下部はひと繋ぎになっています。
前回の個体の下部は繋がっていませんでした。
こちら↓

ここからは考察になります。
おそらく脇下のみ繋がった状態にすると手間がかかるので上の写真のようにボディとアームを後から接続したのだと思います。
古いものほど、手間のかかるディテールが多く、新しくなるに連れて簡素化する傾向にあるので今回もそういうことだと思います。
この脇下をみるとより古いものかどうか判断材料になるかと思います。

何度も言いますが、腰リブ意外、シルエットはリバースウィーブみたいです。

ビンテージウールニットはシルエットも良く、良質なので買うなら今だと思う今日この頃でした。
次回もビンテージウールニットをご紹介したいと思います。