
入手困難度☆☆☆
このレコード自体は未だ比較的入手は、シールドはなかなか出てきません。
今から約23年前に入手した時からカッコイイ、大好きなレコードです。
それでは、バンドの詳細、アルバム紹介、全曲紹介したいと思います。

バンド概要 – Raw Soul Express
出身地:アメリカ・フロリダ州マイアミ
結成:1970年代前半
ジャンル:Soul / Funk / Rare Groove
メンバー
Rickey Washington – リードボーカル、フルート、バリトンサックス
Christopher Booker – トランペット、バックボーカル
Martel Williams – トランペット
John McMinn – テナーサックス、ホーンアレンジ
Chris Perkins – キーボード(オルガン、クラビネット、ピアノ)
Tommy Johnson – ギター
Diego Iborra – ドラム、パーカッション
Albie Manno – ベース、バックボーカル

アルバム概要
タイトル:Raw Soul Express
レーベル:Cat Records (CAT 2607)
リリース年:1976年
録音地:マイアミ(T.K. Productions関連スタジオ)

特徴
マイアミらしい南部ソウルのグルーヴに、ジャズ的ホーンアレンジとファンクの切れ味を融合させたバンド。プロデューサーの George “Chocolate” Perry(マイアミの名プロデューサー/ベーシスト)によって録音され、T.K. Productions傘下のCat Recordsからリリースされました。オリジナル盤は当時ほとんど流通せず、現在はコレクター市場でレア・グルーヴ名盤として扱われています。

全曲紹介
Side 1
R.S.E. (3:40) – Chris Perkins
バンド名の略称を冠したオープニング・ファンク。ホーンとクラビネットが絡み合うグルーヴィーな自己紹介的ナンバー。
Emergency (5:30) – Martel Williams
中盤でのブレイクが印象的なファンクチューン。緊張感のあるホーンリフとリズム隊のドライブ感が特徴。
Dedicate All My Love (4:20) – Chris Perkins
メロウなミディアムテンポのソウル。しっとりとしたボーカルとホーンアレンジが都会的。
Burn the Candle (2:50) – Albie Manno
軽快なテンポのファンクナンバー。短めながら疾走感があり、ライヴ感あふれる演奏。
Side 2
It’s in You (3:40) – Chris Perkins
ミディアム・グルーヴのソウル。ポジティブなメッセージと流麗なホーン。
All Alone (6:10) – C.J. Mays
アルバム中最も長いバラード。哀愁漂うメロディと情感豊かなボーカルが光る。
Right On (3:40) – Rickey Washington
ストレートなファンク。コール&レスポンスが効いたアンサンブルで、ライヴ映え必至。
Music Meditation (3:05) – Chris Perkins
クロージングはスムーズで穏やかなインストゥルメンタル。ソウルフルかつジャジーな雰囲気で幕を閉じます。
💡 このアルバムは、全体的にホーン・アレンジが秀逸で、マイアミ・ファンク特有の軽快さと都会的な洗練さが同居しており、海外DJやコレクターからも高評価。
特に「Emergency」「Right On」「R.S.E.」はレアグルーヴDJプレイの定番です。
全曲良く、捨て曲などありませんが、特にオススメを下記視聴できます。
