
こちらも『URCHIN』さんから発掘した逸品です。
186cmの私でも余裕で着れる、はめ込み両Vビンテージスウェットは本当に見つかる事がなく、見つけた時は買う時と、決めていて、今回はまさにそんな1着でした。
出会いです。
しかも状態も概ね良好です。
なんと、オール2本針仕様は初めて入手しました。
首リブとボディの繋ぎ目ステッチは1940年代では基本的にバインダーネックで4本針仕様なのですが、もう一つ古くなる個体はバインダーネックでは無く、しかもここも2本針仕様なんです。
Lightningのヴィンテージスウェットシャツの1930年代の個体を見ても大抵が2本針仕様でした。




ご覧の通り、2本針仕様です。
1930年代のビンテージスウェットでビッグサイズは奇跡だと思います。
※しかもそこまで高額ではなかったのが嬉し過ぎます。

大体は着丈が短過ぎて諦めるのですが、今回の個体は着丈も十分あります。

さらに、30年代のビンテージスウェットはそこまでリブが長くないんです。
よく古いビンテージスウェット程、リブが長いと言われていますが、Lightningを見る限り、そんな事はないと分かります。
あまりそこで古さを判断し過ぎると、年代を見誤る可能性もあります。
拡大

分かりますでしょうか。
私の所有しているこれまでの首リブとボディの繋ぎ目は全て4本針仕様です。
それがこちら↓

首リブとボディのステッチは4本針仕様。

こちらも。

こちらも。
そして今回の個体をもう一度↓

ただ単に仕様の違いなだけなのか?それともここのステッチがダブルか4本針かで時代は異なるのか?
100%とは言い切れませんが、1930年代のビンテージスウェットの可能性は相当高い確率だと思います。
素晴らしいビンテージスウェットを譲っていただき、また、最後にステッカーまで2枚いただき、ありがとうございました。
それでは撮影し直して改めてご紹介したいと思います。