VINTAGE CLOTHES & RECORD BLOG

ビンテージ古着とモダンソウルを中心にご紹介するブログです。

2332 モダンソウル 70's 隠れた名盤 ファンク 長いドラムブレイク MODERN SOUL FUNK

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入手困難度☆☆☆☆

曲のカッコ良さ☆☆☆☆

ジャケット☆☆☆☆

 

何度、見ても不思議なデザインです。

誰がこのレコードを見て、この音楽を想像するでしょうか。

 

敢えて単色刷りにしたのか、実際は色もあったのか、謎です。

 

中央に丸はありますが、それ以外は絶妙にズレています。

 

『RICKY LANCE』という文字のフォントが謎ので、初見です。

よく観ると、立体的な全てドットのフォントになっています。

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そしてこの音楽も軸としてはソウルですが、すべての曲が少しずつズレて聞こえるのは私だけでしょうか。

 

特にカッコイイ箇所

1曲目はの入り方も大変カッコイイ。

2曲目も曲の入り方が奇妙でカッコイイ。

3曲目は長めのドラムブレイクがカッコイイ。

4曲目は入り方がファンキーで途中のボーカルの歌い方がカッコイイ。

5曲目も終始ファンキーでカッコイイ。

6曲目は入り方も途中のファンキーなカスれたフルートが最高。

 

本当に全てカッコイイ曲です。

 

改めて大発見の素晴らしいレコードです。

 

ディスクユニオン新宿店で購入の際も『オブスキュアモダンソウル』とコメントされていました。

 

Discogsで調べたら、最近ジワジワと評価が上がってきており、間違いなく内容が良い事、ジャケットが再評価され始めていると勝手に思っています。

 

本当に良いアルバムです。

 

欲しい人が290人いて所有者は49人でした。

これから評価される筈です。


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1977年に発売されました。

 

今から48年前です。

 

裏ジャケットは朝日が昇るイメージでしょうか。

 

タイトル『The Sun Is Rising On A Brand New Day』

 

和訳『まっさらな朝に日が昇る』

 

【裏ジャケットの内容】

独創性、アレンジ、楽器編成、ボーカル、バックボーカル、そして総合的なプロダクションに基づいて言えば、疑いなく、この作品は史上最高のベストセラー・アルバムになるはずだと断言せざるを得ない。

 

これで言いたいことは言った。

 

今度はメディアに挑戦する。

 

このアルバムをそのまま“審判”、すなわち――

「大衆(THE PEOPLE)」に届けて、私が間違っていると証明してみてほしい。

 

― Mel Alexander

 

 Mel Alexander氏の言っていることは間違っていないです。

 

『独創性』を先ず始めにしているのも納得できます。

 

傑作です。

 

曲名の解説

1. The Sun Is Rising On A Brand New Day

直訳:新しい一日に太陽が昇る
自然訳:まっさらな朝に陽が昇る

 

2. Lay The Cash On The Line

• 直訳:現金を賭け金の上に置け

• 自然訳:本気なら金を出せ/覚悟を示せ

(“on the line”=リスクに晒す、賭ける、の意)


3. Right Back Where I Started

直訳:始めた場所にすぐ戻る
自然訳:振り出しに戻る


4. Hung Up On A Feeling

直訳:ある感情に引っかかっている
自然訳:その想いから抜け出せない

(“hung up on”=囚われている、執着している)


5. Get This Message

直訳:このメッセージを受け取れ
自然訳:この想いを受け止めてくれ


6. Clown In A Room Of Tears

直訳:涙の部屋にいる道化師
自然訳:涙の中の道化師

(“Clown”=強がる人/仮面を被る人、の含意あり)

 

日本語訳してもカッコイイです。

 


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CITY LIGHTSレコードはマイナー自主レーベルでこのアルバムは1000枚くらい作っただけではないかと推測しています。

 

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