VINTAGE CLOTHES & RECORD BLOG

ビンテージ古着とモダンソウルを中心にご紹介するブログです。

2335 発掘速報!! 幸運!? 40's 大戦モデル!? キャントバステム!?オール月桂樹ボタン

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とあるセカンドストリートさんで1940年代の濃紺ワークデニムパンツを発掘できるとは思いもしていませんでした。

 

何となしにガラスケースを眺めていると、1番下の段にひっそりと、だけれども一際、青黒く輝くデニムが見えました。

これはもしかすると相当古いような、、、

 

プライスを確認。

 

218,000円、、、

 

そこそこするなと思いながら店員さんに声をかけ、ガラスケースからそのデニムを出してもらい、広げてみると、これがまた濃紺インディゴブルーではないですか。

しかも、サイズもゴールデンサイズな気がします。

 

すかさず、試着。

 

ウエストも丈もピッタリ。。。

 

正直、安いものでは無いので、一瞬悩みましたが、ここまでコンディションが良い40'sのジャストサイズはリーバイス501XXの同時期のデニムパンツなら今なら軽く100万円はするので、思い切って購入。

 

レジへ向かい、バーコードをピッと読み取り価格を見ると164,890円と表示。

 

???

 

このままスルーして会計出来る訳もなく、思わず店員さんに価格が違う旨を話す。

 

すると『こちら以前の価格のままになっていた為、この価格で間違いないです』と。

 

一瞬で53,170円も安く購入。

 

心の中で思わずガッツポーズしていました。

本当にラッキー。

 

何とも印象深い出来事になりました。

 

それでは簡単にご紹介していきます。

 

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トップボタンは月桂樹のドーナツボタン。

 

そしてサスペンダーボタンまで全て月桂樹ボタン仕様です。


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ご覧ください、このドス黒い濃紺インディゴブルー。

 

そして腿から膝にかけての自然なグラデーションの色落ち具合。

 

言う事なしのカッコ良さです。

 

しかも、デニムのオンスはヘビーオンスの14ozはある分厚さも大変魅力的であります。

 


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シルエットも40'sらしい、太さがカッコイイです。

 


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トップボタン裏は『無刻印』ですが、よく見るとツープロング仕様で2つポツポツがあります。

 


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そしてこのジッパーは『GRIPPER ZIPPER』の片ヅメ仕様。

 

ジッパー根元の裏刻印には『SCOVILL USA』が入ります。

 

このジッパー自体は1930年代後半から1940年代前半にしようされていたようです。

 


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片ヅメ仕様

 


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ポケットのステッチはオールイエロー。

 


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オールイエローは古いデニムパンツの証です。

 

 

 


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ワークデニムパンツだとは思いますが、1950年代以降とは違いこのサイドポケットにハンマーループは付いていませんでした。

 


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バックポケット内にはユニオンチケットが付いていました。

 


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色残りは8割はあると思います。

 

おそらく、キャントバステムの大戦モデルだと断定しているのですが、タグの残りが一切無いのと、ボタンフライでは無くジッパーなので、もしかすると1945年から1946年頃のモデルでキャントバステムではなく、ストア系のデニムパンツかもしれません。

 

いずれにせよ、素晴らしいデニムパンツに変わりありません。

 

サイズもゴールデンサイズのW35L33位です。

 

撮影して、改めてご紹介したいと思います。