ジャケット表

入手困難度☆☆
内容、ジャケットのカッコ良さ含めて素晴らしいレコードを発掘しました。
ロバート・コッター氏とは
1980年代前後にイタリアで活動されていたシンガーソングライター以外にはあまり情報がない謎のアーティストです。
繰り返し聞いています。

ジャケット裏がこちら。
なにやら妖艶なマネキンのような6つに分かれた写真には吹き出しが付いており、タイトルと曲名を話しているかのような表現をしているデザインが面白いです。

1980年に発売。
45年前ですが、今聴いても大変カッコイイです。

イタリア盤はインナースリーブに情報を入れていたとこのレコードから分かります。
この方がロバート・コッター氏です。
良い声しています。
簡単にiTunesで聴けるので是非聴いてみてください。

曲名もインナースリーブにプリント。
淡い薄い紫色背景に黄色と赤色と紺色の配色さえカッコよく感じます。

調べると、旧西ドイツのWardenburg周辺らしいです。
もしかすると当時ドイツのレコード屋さんで販売されていたかもしれません。

A面
1曲目
“Rock Me With Your Love” を直訳すると、
「あなたの愛で私を揺らして」になります。
このROCKはジャンルのロックでは無く、
優しく揺らす
心を揺さぶる
抱きしめるように包む
というニュアンスです。
長尺なのに一回聴き出すとあっという間に聴き終える最高にカッコイイ1曲目です。
2曲目
Everything I'm living for
「君こそが、僕の生きる意味なんだ」
始まり方もカッコよく、1970年代の良いところを残しつつ、1980年の新しい部分を感じられる素晴らしい逸曲だと思います。
3曲目
Got to have you near
「君の存在が必要なんだ」
私的大推薦な逸曲です。
4曲目
Love remains the same
「状況は変わっても、
愛だけは残っている」
ラテン音楽が好きになる曲です。
現時点で一番好きな一曲は?と聞かれたらこの曲をあげます。
5曲目
TIMELESS
「流行に左右されず、
いつの時代でも価値を持つもの」
始まりからドキドキが止まらない、何度聴いてもまた聴きたくなるスルメ盤ならぬスルメ曲です。
大変カッコイイです。

インナースリーブの隅にプリントされていました。
PACHA RECORDSとは?
Pacha は、スペイン・イビサ島発祥の超有名クラブブランドです。
現在でも世界的クラブブランドとして有名ですが、1970〜80年代には音楽レーベル展開も行っていたようです。

レコード盤のデザインも凝っています。
単色刷りでは無いので、ある程度予算があったのではと予測しています。

ROBERT COTTER氏はTIGER LILYレーベルのレコードが超レア盤として有名ですが、実はこちらも引けをとらず名盤だと自負しております。