213 イギリス軍第6弾 70's 『MAN'S』ビンテージコート

今回ご紹介するのは、イギリス軍ビンテージコートです。製造年代は70年代。ディテール・タグブロードアロー無し・内ポケット無し・裏地タグ有り・裏地にスタンプ無し・裏地ナイロン100％・表地コットンとアクリルかポリエステルの混紡 70年代の…

212 イギリス軍第5弾 80's 『MACKINTOSH MAN'S』ビンテージトレンチコート

タグ今回ご紹介するのは、イギリス軍ビンテージトレンチコートです。マッキントッシュ社製の貴重なコートです。製造年代はおそらく80年代。造りが頑丈過ぎて着るだけで防御力が上がりそうです。イギリス軍はとにかくオシャレな軍服を着ていたんだなと…

内スタンプ内タグ裏地刻印襟吊り別色袖ボタン膝元開き防止ボタン仕様返し縫い内ポケット仕様内ポケット小今回ご紹介するのは、1961年製造のイギリス陸軍コートです。スタンプで遊んでしまっているイギリス軍のコートは珍しいと思います。こんな…

内タグ膝元開き防止ボタン裏からのポケット内ポケット小裏地タグ裏地ブロードアロー今回ご紹介するのは、1959年製造のイギリス空軍『Air man's』のコートです。生地は100％コットンです。ズッシリきますが、ビンテージの醍醐味です。これもまた…

後ろのボタン内側からのポケット内ポケット ※裏地の色が画像だとベージュっぽく見えますが、実際の色は紺色とグレーの間の色合いです。今回ご紹介するのは、1962年のイギリス空軍（AIR MAN'S）のビンテージコートです。ディテール・内タグブロードア…

今回から、7回に分けてイギリス軍のビンテージコートをご紹介していきたいと思います。第1回目はイギリス空軍【RAF】ロイヤルエアホース専用コートです。生地がとにかく丈夫です。コットン100%とは質感が違うので、アクリルかポリエステルが入っている…

今回ご紹介するのは、ピーターストームのビンテージコートです。製造年代は1984年。製造国はイギリス。形がカッコいいですね。お気に入りです。裏地の色合わせもいい感じです。【予告】次回はイギリス軍コートシリーズをご紹介したいと思います。お…

今回ご紹介するのは、チャンピオンビンテージカレッジスウェットです。製造年代は80年代中期ごろです。生地はアクリルとコットン共に50％。プリントの解説ニューヨーク州のナザレス大学 1924年開校【本日のBGM】 NEWBAN & NEWBAN 2 (DELUXE EDITION) …

今回ご紹介するのは、チャンピオンビンテージスウェットランタグ初期タイプです。 CHAMPIONの『C』の中ではない、ランタグはもう一つ古いタイプです。ちなみにサイズ表記が数字のタイプは更に古いと言われていますが定かではございません。色合いは、若草…

今回ご紹介するのは、ビンテージチャンピオンスウェットです。タグは通称『ランタグ』。後期のランタグで60年代半ばから60年代後半までのタグです。生地はコットン100％。色合いはカーキ。深緑からいい具合に色褪せてこの色になっていった様に感じます…

今回ご紹介するのは、リーバイス501 ビッグE です。時代としては60年代後半から70年代前半頃。ディテール・トップボタン裏『2』・赤タブビッグE ・足長『R』・ズレカン・赤耳・イエロー綿糸多数使用・裾チェーンステッチトップボタン裏『2』は珍…

今回ご紹介するのは、リーバイス501 赤耳後期オリジナルです。ディテール・赤耳・赤タブプリントスモールe ・金カンヌキ・内タグ 10％・トップボタン裏『555』久しぶりにリーバイス501 赤耳後期オリジナルを発掘しました。内タグが擦れて読みにくい…

次回から発掘したビンテージ 4品をご紹介したいと思います。簡単にご紹介。・リーバイス501 ビッグE オリジナル 60's ・リーバイス501 赤耳オリジナル 80's ・チャンピオンランタグオリジナル 60's ・チャンピオントリコタグオリジナル 80's では、次…

記念すべき200回目ですが、淡々とご紹介していきます。今回ご紹介するのは、シアーズのビンテージハーフジップスウェットです。時代は70年代。ジッパーは『TALON』。珍しい色合いだと思います。【予告】次回、リーバイス501 赤耳オリジナルをご紹介し…

今回ご紹介するのは、万博記念公園にて行われた『ガレージセール』で発掘したドイツ軍のビンテージジャージです。色がとにかく渋く、ジャージでこの深緑色は見た事がありません。更に裏地のオレンジ色が効いてます。ジッパーは『OPTI』。タグには『BUND…