今回ご紹介するのはビンテージリーバイス501です。
フロント
70%位の色残り。
拡大
アタリ
赤耳のアタリ。
バック
ダメージもなく状態良好。
拡大
紙パッチ
W34 L34
ゴールデンサイズ
MADE IN USA
赤タブ&カンヌキ
プリント仕様のスモールe。
金糸のカンヌキ仕様。
これが最後の赤耳モデルです。
赤耳 & 裾ステッチ
裾はオリジナルチェーンステッチ。
裾アタリ
このアタリは購入時から履き続けないと出来ません。
トップボタン裏
『524』
内タグ表
内タグ裏
この内タグはこの期間のみに付きます。
※赤耳以降にも稀に付いています。
裏フロント
赤耳開いていました。
拡大
裏バック
拡大
ここ最近のリーバイスの価格高騰はこのブログを始めて直ぐにブログ内で高騰すると語ってますが、まさかここまで高騰するとは予測していませんでした。
約3年前は赤耳モデルの濃紺でも15000円〜20000円出せば買えてましたが今(2021年夏)では平均40000円〜50000円出さないと買えません。
※ゴールデンサイズだと。
特に顕著なのがデッドストックです。
最近、66モデル後期タイプのデッドストックが30万円位で売れていました。
コロナ禍で資産としてデッドストックを所有する方が増えたのかもしれません。
逆に501XXは値段が上がってないことに驚きます。
むしろ若干下がっています。
この流れだと今後は赤耳モデルのデッドストックやハチマル期、レギュラー最終モデルのデッドストックが高騰してくる気がしてます。
※ゴールデンサイズが特に。