
入手困難度☆☆☆
出現率からすると単色タグ期のものよりも全く見つからないリバースウィーブを発掘しました!
初めて手にしたんですが生地感はまさにUSMAものと同じでした。
どうしてホーリークロス大学はこのリバースウィーブ仕様(USMAもの)を選べたのかが不思議です。
それではご紹介していきたいと思います。

まさかの全くのノーダメージでした。
どうしてもこのタイプはリブが他より脆弱な為ダメージありがちです。

前V仕様、カッコイイです。

こちらの前Vははめ込みタイプで50年代以前に多く見られたディテールです。

『HOLY CROSS』
ホーリー・クロス大学は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ウースターの私立リベラル・アーツ・カレッジです。
そちらの陸上部指定パーカーですので極めて数は少ないです。

いい具合にヒビ割れて雰囲気でてます。

ボディの黒多め霜降りグレーが堪らなくカッコイイです。

袖リブ、首元の状態の良さが分かるでしょうか。

穴あきがちなポケット付け根さえノーダメージです。

こちらも。

腰リブ、サイドリブ共にボディとは別の生地を使用しています。
一目でいつものリバースウィーブとは違うと分かります。

タグは通称『トリコタグ』中期タイプです。
生地配合率
89%コットン8%アクリル3%レーヨン
アメリカ製です。

いつもは付かないタグがタグ横にも付いていました。
残念ながら読み取れませんでした。

さらにUSMAものに付く軍人さんの名前を書くタタキタグのようなのも付いていました。
ここからは推測になりますが、USMAへの納品のものが余っていてたまたまホーリークロス大学がリバースウィーブを選ぶ際にUSMAものに決めたのかもしれません。
定かでは無いです。
ただし、思いを馳せることが リーバイス同様に面白いです。

後ろ姿もカッコイイです。

リブも伸びていなくノーダメージです。
今回のリバースウィーブは特に素晴らしいスペシャルでした。
次回、とんでもなく珍しい配色のリバースウィーブを発掘しましたので改めてご紹介したいと思います。
