
絶対数が少ない為なのか、ビンテージカバーオールよりも間違いなく出現率が低いのが今回のビンテージジップアップデニムジャケットです。
それではご紹介したいと思います。

高円寺のある古着屋さんから発掘しました。
ビンテージデニムの濃紺は今後の色落ちも期待でき、楽しみな1着です。

胸には片方だけ内側に付いた丸みを帯びたポケットが付いています。
カバーオールには無いポケットの仕様が堪りません。

襟はシングルステッチで黒の糸を使用しています。

アタリが出てきて雰囲気◎。

ジッパーは『TALON』ジッパーを使用しております。

この胸ポケットの仕様は珍しいです。

開けたところに青耳が付いていました。

サイズは40。

さらにサイドポケットにも青耳が付いていました。

こちらにも。
これがあるだけでテンションが上がります。

ジッパーを開けた状態です。

ジッパーの裾先も丁寧な縫製です。

当時の天然インディゴブルーに取り憑かれた1人です。

ジッパー裏はこのような感じ。

ビンテージカバーオールには袖先にカフス&ボタンが付いておりますがビンテージジップアップデニムジャケットには袖先にどちらも付いていない傾向です。

袖にアタリが出てきてます。

接続部は黒ダブルステッチ仕様です。

破れなく状態良好。

ノーダメージ。

後ろ姿も濃紺です。
ビンテージジップアップデニムジャケットの後ろの仕様は様々な仕様があり面白いです。
今回のもの特徴的です。

中央上から下にかけて黒糸ダブルステッチ仕様。



時代としてはおそらく1950年代かと思われます。
素晴らしいビンテージジップアップデニムジャケットでした。
明日はいつもお世話になっているある古着の卸先へ行って来ます。
良いものがあれば嬉しいです。