1970年代〜1990年代のリバースウィーブ『U of C』(University of Chicago)ものをようやく揃える事が出来ました。
文字のフォントが明らかに違うのは単色タグ期(1番上)でステンシルの染み込み仕様になっております。
またよく観ると、単色タグ期→トリコタグ期→刺繍タグ期と古い方が霜降りグレー黒多めでした。
揃えたからこそ分かる違いです。
最後に、古い方がプリントの大きさは小さく、新しくなるにつれてプリントは大きくなる傾向ですが、このU of Cタイプは珍しく単色タグ期のプリントサイズが1番大きいです。
このタイプを3つを揃えてご紹介したものを見た事がなかったのでご紹介出来てよかったです。
マニアックですがごゆっくりご覧ください。